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オオルリ流星群

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2022年6月27日   OBの熊谷です。高校OBOGの5人の天文仲間を描いた話題の小説「オオルリ流星群」(伊予原新著・角川書店)を読みました。 「夕刊フジ」から天文学会の「月報」まで高い評判ですが、面白く感動しました。高校の5人の仲間たちが約30年ぶりにふるさとの神奈川・秦野で出会い、思わぬことから「天文台を作ろう」と協力し合う物語です。天文台は冥王星の向こうにある氷の小惑星を掩蔽で観測することがねらいですが、ヒロインの「すい子さん」ほか、女子1人、男子3人、それぞれの人生模様が織りなす物語が続きます。天文台オープンのとき、会社と折り合わずひきこもりになっていたFM好きの「和彦くん」が組み立てた装置が動き出し、流星群の電波観測に成功するシーンは素晴らしい。人生の折り返し点を迎えたOBOG仲間の再出発を天文の話題とともにさわやかに描く名作と思いました。著者の伊予原さんは50歳。神戸大学で地球惑星科学を学び、現在は作家として活躍中です。 なお「オオルリ」は、大山山系などで可憐な姿を見せる鳥で、神奈川では県鳥の「かもめ」とともに愛されています。 (写真は自宅ベランダにて。国立天文台による「一家に一台望遠鏡」(5000円)とともに写しました) 熊谷謙一

現役天文同好会から近況報告

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2022年5月18日 現役天文同好会会長から近況報告が届きました。 OBOG の皆さま 現役の会長の深沢です。コロナ禍でご心配をおかけしていますが、 最近は活動もしやすいようになっているので、同好会を、協力してくれる仲間と共に盛り上げていこうと思います。 現在のところ 20 人の新入生が同好会に参加しています。 GW 中は、 2 回の新歓星見を行いました。 第 1 回 (2022.4.29-30) は秩父の美の山公園に、第 2 回 (2022.5.4-5) は日光の戦場ヶ原に 行ってきました。その時の写真をそ お送りします。 なお、今年度の会長なのですが、引き続きわたくし深沢が続けることとなりました。現 3 年生の代は、入学時から コロナ禍にあり、 ほとんど活動をできていない世代であったためか、会長をうまく引き継げず、引き続き深沢が努めております。しかしそれでも 2 人の積極的な 3 年生が副会長に 立候補してくれたため、 新歓期も順調に運営ができ、新入生を天文同好会に迎えることができました。 写真について 1、2枚目は4月の秩父美の山、3枚目は5月の戦場ヶ原です。