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2023年OBOG会報 続埼大星38号発行

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 2024年1月30日 幹事の渡邉さんから続埼大星の配信がありました。全64ページの大作です。 続埼大星38-2023 PDFファイル にはパスワードがかけてあります。ヒント:「埼大」をローマ字打ちしてください。 会報のバックナンバーは↓こちらです 続埼大星(会報)2008年以降 続埼大星(会報)1985~1990年

木下さん撮影の渦巻銀河NGC253

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今年も残すところわずかとなりました。 OBOGの今年2023年の傑作のひとつとして木下さんの渦巻銀河NGC253を掲載します。 ちょうこくしつ座の渦巻銀河NGC253は木下さんが撮影された さいたま市では 南中高度で30度しかなく、南側の東京の光害が激しいです。悪条件にもかかわらず視界の狭い自宅マンションのベランダからこのような素晴らしい天体画像を撮影するには、機材だけではなく撮影方法や画像処理の工夫と努力の賜物だと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、木下さんのコメントです。 10月入手したAskar 151PHQで星雲や銀河を撮り始めました。 取り扱いにやっと慣れてきたところです。 参考までに今月初めに撮ったちょうこくしつ座の渦巻銀河NGC253を添付します。 カラー画像とモノクロ画像を別々に撮影して、LRGB合成しました。 約2倍でトリミングしています。 【撮影日時】 2023年11月1日 20時12分51秒 露出 398分 【撮影方法】 カラー画像:SharpCap、Gain 250、180秒x20、240秒x20、300秒x10、-10℃/モノクロ画像:SharpCap、Gain 250、120秒x10、150秒x20、180秒x46、-10℃ 【撮影機材】 望遠鏡:その他 Askar 151PHQ カメラ:ZWO ASI2600MC Pro カラー画像:Sightron Quad BP Filter Ⅱ/モノクロ画像:Astronomik ProPlanet 642 Filter/タカハシ EM-200赤道儀 + MGEN-3によるオートガイド 焦点距離 1057mm 画像処理 ステライメージ、BlurXTerminator、DeNoise AI、Photoshopで画像処理、約2倍でトリミング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NGC253は私達が所属している「局部銀河群」のすぐ隣に位置する「ちょうこくしつ座銀河群」の銀河です。地球から1070万光年で、直径は7万光年と天の川銀河より少し小さな棒渦巻銀河を斜め横から見ているものです。

2023年忘年会と会報原稿募集

  天文同好会 OB 会   忘年会のお知らせ   皆さん、お元気でいらっしゃいますか ? なんだかんだ言いながら、 12 月に入りだいぶ寒くなって来ました。 コロナで3年自粛した忘年会ですが、今年はやってみようということになりました。 例年通りの日時開催です。宜しければ、久し振りに皆さんとお会いしたいと思いますが、 いかがでしょうか ?  参加の有無を渡邉 (argoアットマークmyad.jp アットマーク=@に変えてください) までお知らせ下さい。   2023年12 月 29 日(金)  17 時から2時間 楽蔵 大宮東口駅前店 https://rakuzo.dkdining.com/oomiyahigashi/ 予算  4 〜 5000 円程度   幹事 高田・渡邉   また会報『続埼大星  38 号』の発行も、合わせて行いたいと思っています。 フォーマット他 、毎年同様です。 原稿は、年内・・ということでお願いします。 続埼大星の バックナンバーはこちら です。

2023年むつめ祭

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 2023年11月24日から26日にかけてむつめ祭が開催されました。 昨年は3年ぶりの開催で天文同好会のワッフル屋はノウハウが断絶し苦労されていましたが、今年は昨年の反省を活かし出来栄えも段取りも向上していました。 土曜日は風が強く寒かったですが、むつめ祭の来場者が昨年より増えた印象です。他の売店やパフォーマンスもクオリティが昨年より上がっており、大学生のパワーを感じました。 村田会長をはじめとする現役会員の皆さん、OBの訪問に丁寧にご対応いただきありがとうございました。ワッフルおいしかったです。

現役の天文活動の報告

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現役の村田会長から星見の報告がありました。 先日の夜から朝にかけて秩父の栃本広場へ星見に行ってきたそうです。「満点の星空の下食べるカップ麺は最高でした!」とのことです。みんなでワイワイと楽しそうです。 また2023年11月24日(金)~26日(日)のむつめ祭で例年通り天文同好会はワッフルを売る予定とのことです。

作業チームがアルバムを編集、竹澤家に贈呈しました

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 (竹澤さん天文写真ベストテンチームからの報告です) 故竹澤康光さんの天文写真のベストテン選定については、9月11日にお伝えしたとおりです。 その後、作業チームがアルバムの編集を行い、10月8日、蛭沼謙さんが代表とし竹澤家をたずね、夫人とご家族に贈呈しました。同チームは、これに先立ち、7月2日に竹澤家を訪問して遺された膨大な写真から22の候補を選定し、投票に備えました。 作業チームは、埼大の3名(木下成夫さん、蛭沼謙さん、星野智之さん)と戸山高から2名で、OB熊谷謙一さんが調整役を務めました。なお、竹澤さんはOBOG会の初代幹事長です。 竹澤家へ寄贈プリント集2023年09月29日 アルバム寄贈2023年10年8日 アルバム準備7月2日

竹澤康光さん(S48卒)の天文写真ベストテン選定の結果

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  竹澤康光さん( S48 卒)の天文写真ベストテン選定の結果をお知らせします。 竹澤さんが在籍をした戸山高校と埼玉大学の天文クラブ関係者 42 名の方が投票にご参加いただきした。ご協力ありがとうございました。 10 月 8 日に竹澤さんのお宅を訪問し、ご家族にベストテン選定の結果を改めてご報告をする予定です。 順位 /作品名 /撮影日 /票数 1位 百武彗星と北斗七星(地球最接近の百武彗星)@山梨県大泉村(赤色巨星観測所) 1996.3.26 34票 編集担当解説)百武彗星(C/1996B2)は、最接近の3月25日に 0等級の明るさで、尾が北斗七星より長く見えました。彗星の核が分裂し流れている様子も写っています。北天に位置指定いたため一晩中見えていました。彗星の位置から推定すると3月26日(火)午前1時頃の撮影です。平日の明け方まで頑張っていた竹澤さんの情熱を感じます。 2位 ヘール・ボップ彗星と富士山 1997.3.30 31票 編集担当解説)ヘール・ボップ彗星(C/1995O1)は、最接近の4月1日にマイナス1 等級の明るさでした。1位の96年百武彗星に続いて2年連続の肉眼彗星です。青いイオンテイルと黄色いダストテイルの異なる向きが印象的でした。夕日を追いかけるように彗星が沈んでいきましたが、核が地平線下に沈んでも尾だけ地平線上に見えるほど明るい彗星でした。沈む彗星と富士山が良い位置になるよう撮影場所を選んだ竹澤さんのこだわりを感じます。 3位 北天の日周運動 @中央アルプス千畳敷  1979.1.4 30票 編集担当解説)フィルム時代の一発撮りで、日周運動が150度くらい回っています。10時間ほどシャッターを開けっぱなしで撮影したものと思われます。極寒の1月の千畳敷で夜通し撮影した竹澤さんの若さと情熱の結晶だと思います。 4位 皆既日食のダイヤモンドリング @アメリカ アイダホ州 2017.8.21 23票 5位 富士山と部分日食 @山梨県精進湖  1992.12.24 22票 5位 しし座流星群の流星雨(ついに遭遇しし座流星群大出現)@茨城県久慈郡水府村  2001.11.19 22票 5位 インドの黒い太陽(インドの大地から昇る皆既日食)@インド ロバートガンジ...